通信カラオケの基本構成

A: モニター ブラウン管、プラズマ、液晶、スクリーン等、テレビの選択
B: 本体 ここが心臓部。メーカーやグレードによって保有曲数や、映像数、音源などの質が変る。
C: アンプ 本体純正を使うも良し。他メーカーの高出力アンプを使うも良し。お店に合わせた機能と出力を選択。
D: BGVチェンジャー 最近は本体と一体化し、チェンジャーの存在は少なくなっている。(DVDからHDDへ移行している)
E: ワイヤレスマイクとチューナー コードの無いマイクの信号を受信する為のマイクとチューナー。アンテナも必要(赤外線やFM方式が存在する)
F: スピーカー
ミュージックの音質は当然のことだが、マイクの音が
どれだけ出てくれるか?が、カラオケの場合、最重要。ブランド名に走ると痛い目にあうことも。
その他
その他の接続装置として、CDやDVDプレーヤー、
ビデオ、カセットデッキ、有線放送等のオプション機材を接続することも多い。

契約の種類と特徴

 1.レンタル契約
一式の装置やメンテナンスが全て込み込みの契約。
毎月一定額の月極め方式や金庫を付けて売り上げを分ける方式などがある。
一般的に「リース」という言い方もするが、厳密には
レンタルとリースは別物。
業界としては間違い防止の為(賃貸借取引)という
呼称を推奨している。
 2.リース契約
機材の出荷やメンテナンスはカラオケ業者が提供するが、お金の支払い先は第三者のリース会社。
契約はリース会社とお客様が結ぶ。
*(勘違い多し、要注意!)
一般的に(買い取りリース)などとも言われているが
商品の所有権は原則、リース会社にある。
 3.買い取り契約
機材一式を買い取る契約。
買い取る方法には、現金、分割、ショッピングクレジット、歌った分からカラオケの金庫より集金する方法などがある。
 4.メンテナンス契約
新曲の供給や修理、相談窓口等、お客様と業者の間で、独自に取り決める契約。(内容は様々)
 5.ジャスラック契約
(ジャスラック)=(日本音楽著作権協会)のことを言う。
カラオケ装置を提供する業者には、お客様に契約(加入)を促す義務が存在する。
*(この契約を否定、隠ぺいするカラオケ業者は
悪徳と見て、ほぼ間違い無い。)
 6.

 7.

業者選びのポイント

 1.
修理は当日受け付けてくれる?
 2.
夜間の修理対応はしてくれる?(土曜、祝日なども含む。)
 3.
各メーカーを取り扱っている?
 4.
契約期間中(貸借)他メーカーの人気商品と交換可能?
 5.
修理専門の社員をかかえている?
 6.
契約期間中、取り引き条件の変更をしてくれる?(売上に応じて)
 7.
工事の美的センスを持ち合わせている?(天井裏配線、スピーカー設置場所など)
 8.
お店に合った音調整を行なってくれる?(ボリュームなどにシールを張るなど…)
 9.
地元の大手業者との取り引きはある?
 10.
面倒な工事も快く引き受けてくれる?
 11.
機材裏の配線はきれい?
 12.
ジャスラックの存在や契約内容を正しく説明してくれる?